野郎飯流・秋刀魚のアクアパッツァとそのあとの〆リングイネ

秋刀魚とアサリ、ミニトマトでシンプルにアクアパッツァにして、
残りでリングイネをやるという、そんな感じ。
美味くないわけないじゃないか!塩加減に気をつけて。


■材料
・秋刀魚(食べたいだけ)
・アサリ(食べたいだけ)
・ミニトマト(食べたいだけ)
・アスパラガス(食べたいだけ)
・ニンニク(適量)
・オリーブオイル(適量)
・白ワイン(適量)
・小麦粉(少量)
・塩(適量)
・タイム(適量)
・黒胡椒(適量)


■作り方
1.さんまを半分に切る。大きい鍋があるなら切らずに丸のままで。

2.大きめのフライパンに潰したニンニクとオリーブオイルを入れて加熱。かおりが立ったら、薄く小麦粉をまとわせたさんまを焼く。一緒に、半切りのミニトマトとアスパラガス、アサリも入れて焼く。軽く塩も振っておく。

3.さんまをひっくり返して両面焼く。白ワインを振りアルコールを飛ばし、水を入れてタイムを加えて煮る。

4.塩加減を調整して完成。

5.アクアパッツアを食べたあとの残り汁や具材と茹でたリングイネを加え、和えながら加熱していく。水分が足りなさそうなら茹で汁を少し入れながら伸ばして塩を調整しながらパスタを誂える。黒胡椒をさっとかけて完成。


うまいよ!