野郎飯流・2018年版の焼餃子

ポイントは、シンプル&ジューシー&さくじゅわ感。
いくらでもどんどん食べられる餃子を目指しました。
提供は浜松スタイル。


■材料
・餃子の皮(仕込みたいだけ、作れるなら自分で皮を作る)
・豚ひき肉(食べたいだけ)
・キャベツ(食べたいだけ)
・にら(食べたいだけ)
・生姜(適量)
・オイスターソース(適量)
・中華スープ(適量)
・塩(適量)
・ごま油(適量)
・もやし(適量)
・酢(適量)
・ラー油(適量)



■作り方
1.キャベツとニラを細かく刻み、塩もみして水分を切ったのち、それと同量の豚ひき肉を合わせて練る。


2.練ったたねにオイスターソースを加え、さらに中華スープを少しづつ加えながらさらに練ってたねを完成させる。


3.餃子の皮で包む。


4.フライパンにごま油を加えて加熱し、包んだ餃子をきれいに並べる。強火にして水を餃子の実の半分くらいまで水を加え、蓋をする。水分がなくなったら、さっとごま油をかけて焼き、皿に盛る。


5.茹でたもやしに、塩と酢とラー油をざっと混ぜたものを添えて完成。



シンプルなので、塩味のつけ方とかは気を遣ってあげるといい。