代々木八幡・四季ごはん 晴れ間。体に馴染む美味い福井の飯

代々木八幡・代々木上原エリアってのは、本当にキレイというかかっこいいというか品がいいというかそういう店が多いのだけど、ここもそう。センスの塊みたいな店。


カトラリーだとかは、引き出しに品よく入っとるし、皿とかもなかなかいい。わくわくしながら、おまかせでどしどし出してもらうようにしました。


まずは、季節のすりながし。食材の味をしっかり引き出しつつも塩梅よくいただける。美味い。

八寸的なかんじで出てきた旬のおつまみ盛り合わせ五品。どれもこれも塩梅がいい。旨さ塩味甘味とバランス感がとにかくいい。

ロワイヤルは、穴子。これがまたすっと胃に入っていく。見た目も美しい。

せっかく冬だし福井だしということで、セコ蟹を誂えてもらった。すだちを絞るとこの旨さがまた引き立つ。このとき、黒竜と合わせたのだがまぁたまらないよね。

そして、ジャパンから店主が買い付けてきたモルドバのワインにドリンク変更。飲んだことないわ。そして和食にちゃんと合うワインでよかった。


魚料理として出てきたのは、3種の〆魚をサラダ仕立てにしたもの。それぞれ淡いながらも旨さが引き立っている。

そしてお次は揚げ物。春巻きの中に紫蘇におからにチーズ。そりゃ美味いわ。添えたむかごがまたいい。

そして、メイン登場。メインは肉じゃがにしたのですが、

ええと、これって肉じゃがなんだ。すご。

てきとうにマッシュにされたじゃがいもに柔らか肉。醤油がしっかりたっているのが一本骨がはいっている感じがしていい。酒にしっかりフィットする。


さて、運ばれた香の物。そう、飯を食うのだ。


運ばれた土鍋ごはん。焼いた鮭のご飯。


ん?宝石?


こうなるわけだ。

ごはんのほうは薄味で、漬けいくらをかけてちょうどよいレベルに仕上げているとさ。なんだこのド変態親子丼は!うまくないわけがないじゃないか!



とまぁたっぷり頂いたのですが、どれも絶妙に疲れない美味しい飯でさ、たまらんわ。そりゃ5年連続ビブグルマンも取るわ。これからも行かなきゃ。