僕が初めてここを訪れたのは、横軽線が廃止される数日前の日曜日。
愛知県くんだりから列車を乗りついで、この地に降り立ちました。
そんな日からもうかれこれ20年振りに僕はこの地に降り立った。
あの日から、どうなってるのかなって思って。でも、峠の釜めしだけは、あいかわらずでした。
相変わらずの、荻野屋スタイル。
大好きだなぁ、この組み合わせ。味も飯もバチっと決まってる。
そして、やっぱりこの益子焼の土釜出ないと、感じ出ないよね。
店の向かいには、メモリアルなものがたくさん。
あぁ、また行こう。
そして、峠の釜めし、好きだ。
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